◆ NPO法人日本自治ACADEMY沿革・活動報告
NPO法人日本自治ACADEMYでは、アジアと北海道のつながりを深めるための事業
「アジアと北海道のつきあい方」フォーラムの開催及び、北海道の子ども達を応援する事業
「北海道の子ども応援プロジェクト」など、様々な活動を展開しております。
年 度 | 日 時 | 内 容 |
平成18年 | 12月16日 | NPO法人設立に向けての世話人準備会を札幌市内で開催。 |
平成19年 | 3月 9日 | 日本自治ACADEMYのNPO法人の申請を北海道に行う。 |
3月20日 | 首相官邸及び内閣府を訪問。根本衆議院議員(元首相補佐官)、林衆議院議員(元内閣府副大臣)にお会いし、日本自治ACADEMYの設立報告などを行う。 根本議員より「アジア・ゲートウェイ構想」の話を伺う。 | |
5月 2日 | 道庁訪問。山本副知事と、「アジア・ゲートウェイ構想」や「道州制特区推進法」などにおける北海道の果たす役割などについて懇談。 日本自治ACADEMYが取り組んでいく事業内容について説明を行う。 | |
5月11日 | 会員募集の準備などに着手。NPO法人認証を間近に控え、個人会員などの募集準備や、外国語講座・研修事業の企画立案に着手。 | |
5月25日 | 日本自治ACADEMYがNPO法人として北海道から認証を受ける。 | |
7月10日 | 外国語講座・研修事業の開催。 韓国国立全北大学の鄭教授(当ACADEMYの理事)に講師をお願いし、札幌で「ハングルと韓国の自治行政・文化を学ぶ会」開催。 | |
7月14日 | 韓国領事館を訪問。総領事にお会いし、日本自治ACADEMYの今後の活動について説明。 | |
8月19日 | 人材データバンク事業などに着手。役員会において、日本自治ACADEMYが自治体や、地域で活動する団体、グループなどに講演会の講師を紹介することにより、当ACADEMYと団体などの連携を深めることを狙いに、人材データバンク事業に着手することとする。 | |
平成20年 | 9月13日 | フォーラム「アジア地域との結びつきをより深めるために」を開催。月尾嘉男氏(東京大学名誉教授)の基調講演「アジアの時代の北海道」と留学生によるパネルディスカッション「アジアの留学生と語ろう」を開催。 |
平成21年 | 8月 6日 | フォーラム「アジアと北海道のつきあい方・パート2」ステージ1を行ない、北海道香港協会副会長の安斉勲氏による「北海道と香港の交流の現状」講演を行った。 |
10月 2日 | フォーラム「アジアと北海道のつきあい方・パート2」ステージ2を行ない、北海道新聞編集局報道本部次長(デスク)前ソウル支局長の近藤浩氏による「異文化との出会い~特派員が見た韓国!」の講演を行った。 | |
平成22年 | 5月30日 | 第4回 議員力検定試験実施。 |
10月 8日 | 札幌市内で、フォーラム「アジアと北海道のつきあい方・パート3」を開催。第1部では、小樽ふれあい観光大使で、小樽商科大学大学院博士課程研究生の沈潔如さんによる「台湾における北海道ブランドの可能性」と題しての講演。第2部は、韓国の(株)インターナショナル・コミュニケーション社長による「日韓観光の状況について」と題しての講演を頂いた。 | |
11月19日 | 北大公共政策大学院・陳教授による「韓国との交流」セミナーを実施。 | |
11月20日 | 第5回議員力検定試験実施。 | |
平成24年 | 2月16日 | フォーラム「アジアと北海道のつきあい方・パート4」を開催。台北駐日経済文化代表処札幌分処の除処長を招いて、「台湾と北海道の交流について」と題しての講演を頂いた。 |
6月 1日 | 知って得する自治用語手帳Vol.1「財政編」発行。 | |
7月14日 | 北海道大学留学生(アジア地域)との料理教室と懇親会を実施。 | |
8月19日 | 第6回議員力検定試験実施(札幌市かでる2・7)。 | |
11月26日 | 台湾公式ツアーを開催。「台湾公式ツアー」では、開陽博物館館長代理をはじめ、宣蘭縣政府(県庁)を表敬訪問。 | |
平成25年 | 2月20日 | 「アジアと北海道のつきあい方 パートⅤ」を札幌市内で開催。フォーラムでは、株式会社北海道チャイナワークの張社長より、「中国の経済事情と北海道のビジネスチャンス及び課題」と題して講話を頂いた。また、北海道新聞論説委員の佐々木政文さんから、「彼を知り己を知る~尖閣をめぐって」というホットな講話を頂いた。 |
6月 1日 | 知って得する自治用語手帳Vol.2「福祉編」発行。 | |
7月10日 | 知事室応接室にて、「見て知る地図情報事業」のプレゼンテーションを高橋知事に行う。(北海道庁に9,500部のマップを寄贈。道内の179市町村の観光や特産品などが記載されているものを中心に、北海道エアシステムの路線図なども記載されたマップも提供。) | |
9月28日 | 札幌すみれホテルにて、2013会員セミナーを開催。会員セミナーには14名の会員が参加し、講師に公益財団法人はまなす財団理事長 小林好宏氏をお招きし 「アベノミクス、その後~北海道への影響は?」と題して、アベノミクスが地域に及ぼす影響やTPPへの対処、地方生き残りのための方策などの講話を頂いた。 | |
10月 8日 | 札幌グランドホテルにて行われた、中華民国(台湾)102年國慶酒會(祝賀レセプション)に日本自治ACADEMYの和田理事及び小嶋理事が出席。 | |
平成26年 | 2月19日 | 札幌すみれホテルにて、フォーラム「アジアと北海道のつきあい方・パートⅥ」を開催。 |
6月 1日 | 知って得する自治用語手帳Vol.3「再生可能エネルギー編」発行。 | |
10月24日 | 札幌すみれホテルにて、NPO日本自治アカデミー会員セミナーを開催。 | |
平成27年 | 2月12日 | 札幌すみれホテルにて、フォーラム「アジアと北海道のつきあい方・パートⅦ」を開催。 |
6月 1日 | 知って得する自治用語手帳Vol.4「廃棄物・リサイクル編」発行。 | |
平成28年 | 1月27日 | 札幌市内で、「フォーラム~アジアと北海道のつきあい方・パートⅧ」を開催。フォーラムの講演では、北海道副知事の辻さんから、「世界が憧れる北海道ブランド」のテーマで、インバウンドとして多くの外国人が来道している状況を始め、それに伴う北海道の課題などについて講話を頂いた。また、旭川市内で建設業を営む株式会社高組の高会長には、「寒地建築の技術移転について」と題して、モンゴル国での建築事情について講話を頂いた。 |
11月19日 | 札幌市TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前「5階マーガレット」にて、グリーンシード21と共催による日本自治ACADEMY会員セミナーを開催。日本自治ACADEMYからは約10名の会員が参加して、第1部・北海道大学法学研究科教授 山崎幹根氏による「EU国民投票に表れたイギリス・スコットランド政治の課題」と題して講演が行われ、第2部として、グリーンシード21会員からの事例発表及び地方創生への取組事例などが発表された。 | |
平成29年 | 2月3日 | 札幌市すみれホテルにてフォーラム「アジアと北海道のつきあい方・パートⅨ」(参加人数約100名)を開催。フォーラムでは、テーマ『「北海道」で学び、世界を翔る! ~アジアからの留学生、北海道の未来を語る!』と題して、コーディネーター・菅原文子さん、パネリスト・鐘 正(ショウ セイ)さん(中国)、孫 易琪(ソン エキキ)さん(中国)、チャンポーカンさん(マレーシア)、潘 盈珊(ハン エイサン)さん(台湾)、ファティマジョイコンスルクルーズさん(フィリピン)、ファーレザアインヌル・リザルさん(インドネシア)、李 削陽(リ シャオヤン)さん(中国)の8名によるディスカッションを開催した。 |
5月31日 | 日本自治ACADEMY10周年記念事業の一環として、A3版北海道マップ・公共交通機関版を発行。 | |
7月10日 | 日本自治ACADEMY10周年記念事業「どさんこティーンズ 北海道200年へのプロポーズ 高校生が訴える『未来の北海道』」作文コンクールの募集開始。 | |
11月 6日 | 日本自治ACADEMY10周年記念事業「どさんこティーンズ 北海道200年へのプロポーズ 高校生が訴える『未来の北海道』」作文コンクール・1次審査を開催(ACADEMY理事による書類選考) | |
12月 3日 | 日本自治ACADEMY10周年記念事業「どさんこティーンズ 北海道200年へのプロポーズ 高校生が訴える『未来の北海道』」作文コンクール・2次審査を開催。(外部審査員による審査・札幌駅前ビジネススペース) | |
平成30年 | 1月13日 | 日本自治ACADEMY会員セミナー開催。テーマ「北海道の食の戦略と展望」と題して、北海道はまなす食品株式会社 代表取締役 永田吉則さんより講話を頂いた。(会場:札幌駅前ビジネススペース) |
2月 3日 | 日本自治ACADEMY10周年記念事業「高校生が思い描く未来の北海道・スピーチコンテスト」(最終審査会)を開催。2次審査を通過した7名によるスピーチコンテストを開催した。(会場:札幌すみれホテル) | |
2月 3日 | 10周年記念事業と合わせて、「北海道とアジアのつきあい方・Part10」フォーラムを開催。テーマ「アジアで活躍する北海道の人・企業」と題して、北洋銀行地域産業支援部 副部長 吉田信昭氏より講話を頂いた。 | |
3月11日 | 8年目の3.11シンポジウムに協賛。(札幌地下歩行空間にて開催) | |
8月10日 | 第1回会員セミナーを開催。「台湾~北海道間の相互発展の展望について」と題して、台北駐日経済文化代表処 札幌分処 周処長及び株式会社田舎プロデュース 代表取締役 大山さんから講話を頂いた。(会場:札幌すみれホテル) | |
9月11日 | 北海道胆振東部地震に際し、いぶり基金へ寄付を行った。 | |
11月23日 | 第2回会員セミナーを開催。「国際化の中の北海道と私の経営戦略、そしてSDGs」と題して、株式会社プリプレス・センター 代表取締役 藤田 靖氏から講話を頂いた。(会場:札幌すみれホテル) | |
11月28日 | 日本自治ACADEMY熊谷理事長を団長にタイ国研修視察を実施。(参加者、熊谷理事長、石川副代表、杉岡さん、真藤さんの計4名参加) | |
平成31年
(令和元年) |
1月12日 | 第3回会員セミナーを開催。「種子法廃止と食と農」と題して、北海道大学客員教授 久田徳二氏から講話を頂いた。(会場:札幌駅前ビジネススペース) |
2月 2日 | 「アジアと北海道のつきあい方・Part11」フォーラム開催。第1部では「日本とベトナムの経済交流とビジネス環境」と題して、日本貿易情報センター白石 薫所長から講話を頂き、第2部では、「ベトナム国の国民性と生活文化について」と題してインフィニティランゲージスクール 矢花 亮氏、グエン バオ タック氏、ハ ティ ホン氏から講話を頂いた。(会場:札幌すみれホテル) | |
3月11日 | 9年目の3.11シンポジウムに協賛。(札幌地下歩行空間にて開催) | |
9月27日 | 第1回会員セミナーを開催。「子供を守る・育てる~親・学校・教育委員会のあり方」と題して、個別対応塾オービット塾長 小林 真美氏から講話を頂いた。 | |
12月 7日 | 第2回会員セミナーを開催。第1部では「北海道の活性化に向けて」と題して、北海道信用保証協会 会長 山谷吉宏氏から講話を頂いた。第2部では、「地域と都市と人と~SDGsという風景」をテーマにSDGs鼎談を開催した。(登壇者、下川町長 谷 一之氏、RCE北海道道央圏協議会事務局長 有坂美紀氏、北海道大学産学・地域協働推進機構 千脇美香氏)(会場:札幌駅前ビジネススペース) | |
令和2年 | 2月 1日 | 「アジアと北海道のつきあい方・Part12」フォーラム開催。第1部に「アジアと北海道を結ぶ人材育成3ケ条」と題して、北海学園大学経営学部教授 内藤 永氏から講話を頂き、第2部では、「アジアに繋がり、活躍する鍵とは」と題してパネルディスカッションを開催した。(登壇者、中国人民大学大学院商学部 篠原凌乃子氏、北海学園大学経営学部 伊藤 昴氏、YABUSHITA Myanmar 代表取締役 作左部 正隆氏)(会場:札幌すみれホテル) |
3月11日 | 10年目の3.11シンポジウムに協賛。(新型コロナ対策のため延期) | |
9月30日 | 新型コロナ感染予防対策のため、会員セミナーなど会員相互の活動を自粛している事から、会員向けにACADEMYロゴ入りUSBメモリを制作し配布を行った。(ノベルティ制作事業) | |
令和3年 | 3月11日 | 11年目の3.11シンポジウムに協賛。(札幌地下歩行空間にて開催) |
5月 1日 | 令和3年度通常総会開催(書面議決による通常総会の開催、新型コロナウイルス感染予防対策のため) | |
11月15日 | 日本自治ACADEMY15周年記念事業として、2021年に制作したオリジナルマップ全種類をまとめた「見て知る地図情報~2021・DATABOOK」を作成。 | |
12月 1日 | 日本自治ACADEMY15周年記念事業「北海道の公立小学校へ北海道マップパネルを飾ろう!」事業・受付を開始(12/1~12/31) | |
令和4年 | 1月15日 | 日本自治ACADEMY15周年記念事業、令和3年度寄贈校22校、令和4年度寄贈校106校をホームページ上で発表 |
2月15日 | 日本自治ACADEMY15周年記念事業、令和3年度寄贈校22校へ北海道マップパネルを発送 | |
3月 7日 | 北海道フロンティアキッズ事業への協賛。(令和4年度実施分) | |
3月 9日 | 日本自治ACADEMY15周年記念事業、蘭越町内2校(蘭越小学校、昆布小学校)贈呈式開催(熊谷理事長から贈呈、北海道新聞・小樽後志版に掲載) | |
5月23日 | 令和4年度通常総会並びに令和4年度・第1回会員セミナーを開催。 通常総会については、2年ぶりに札幌市内で参集して開催し、通常総会後、会員セミナーを開催。 |
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6月 1日 | 北海道遺産協議会に法人会員として登録 | |
6月10日 | 日本自治ACADEMY15周年記念事業・令和4年度贈呈分106校について、サポート企業として「株式会社アインホールディングス」並びに「ヤマト運輸株式会社」が参加し、事業に協力を頂いた | |
7月19日 | 日本自治ACADEMY15周年記念事業・令和4年度寄贈校106校について、B1サイズ北海道マップパネルの贈呈を行った。 | |
10月15日 | 日本自治ACADEMY15周年として、会員向けにノベルティ(2色ボールペン・フリクションタイプ)を2種類制作し、会員へ配布した。 | |
10月15日 | 令和4年度第2回・会員セミナーを開催。2部構成で開催し、第1部として北広島市議会議員・郷土史家の橋本 博さんを講師にお招きし講話を頂いた。 第2部として、HAL財団による映画上映会「大地の侍」を開催。会員セミナー後、新型コロナウイルス感染予防対策のため実施できなかった懇親会を3年ぶりに開催した。 |
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令和5年 | 3月10日 | 北海道フロンティアキッズ事業への協賛。(令和5年度実施分) |
5月20日 | 令和5年度通常総会開催(札幌市かでる2.7) | |
5月20日 | 令和5年度・第1回会員セミナー開催、令和の「ほっかいどう学」のチャレンジ~GIGAスクール構想を北海道200年につなげる~と題して、認定NPO法人ほっかいどう学推進フォーラム理事長 新保元康さんから講話を頂いた。 | |
6月28日 | 釧路市教育委員会、日台釧路親善協会のご協力を得て、北海道釧路北陽高校へB1サイズ台湾マップパネルの贈呈を行った。 | |
7月 1日 | 令和5年度事業「でっかい北海道遺産マップをすべての公立中学校に飾ろう!」事業の応募受付を開始(サポート企業・イオン北海道株式会社、募集期間・7/1~7/30) | |
7月31日 | 台湾との関わりが深い、蘭越高校へポスターパネル入り台湾マップ(B1サイズ)の贈呈を行った。 | |
9月 1日 | 令和5年度事業「でっかい北海道マップパネルをすべての公立小学校に飾ろう!」事業の応募受付を開始(サポート企業・株式会社アインホールディングス、募集期間・9/1~9/30) | |
9月22日 | 令和5年度・第2回会員セミナー開催、「北海道観光の課題と展望(HOKKAIDO PRIDOそうだ、北海道がある)」と題して、株式会社二十一世紀総合研究所 調査部・特任審議役 木本 晃 様から講話を頂いた。(札幌市・かでる2.7) | |
9月30日 | 令和5年度事業「でっかい北海道遺産マップをすべての公立中学校に飾ろう!」事業について、49市町村・169校の公立中学校へ寄贈を終了した。 | |
10月 4日 | 令和5年度事業「でっかい北海道遺産マップをすべての公立中学校に飾ろう!」事業について、イオン北海道株式会社と環境保全活動などで関わりが深い、札幌市立平岡中学校へ北海道遺産マップ(B1サイズ)の贈呈式を行った。(札幌市立平岡中学校校長室にて) |
◆ NPO法人日本自治ACADEMY マップ事業沿革
日本自治ACADEMYでは、平成21年度から日本自治ACADEMYが制作するオリジナルマップを
北海道の子ども達の学習に役立てて頂きたい。
オリジナルマップを通じて、北海道の子どもたちに郷土愛を育んでほしいとの思いから
国立・公立小学校第3学年、第4学年の全児童へ
オリジナルマップの無償配布活動を毎年行っています。
事業年度 | 制作種類・活動内容 | |
平成13年度 | 2001年 | 北の星座共和国推進事務局にて北海道マップ(人口・面積版)を制作 |
平成18年度 | 2006年 | 市町村合併に伴い、北海道マップ(人口面積版)をリニューアル |
平成22年度 | 2010年 | 制作団体を北の星座共和国からNPO日本自治アカデミーへ移管、北海道マップ(人口面積版)、(観光特産品版)、ジャパンマップの3種類を制作。全道小学3年生に北海道マップ(人口面積版)を無償配布(46,000名) |
平成23年度 | 2011年 | 北海道マップ(人口面積版)、ジャパンマップ、アジアマップを制作。全道小学3年生に北海道マップ(人口面積版)、小学4年生にジャパンマップを無償配布(95,000名) |
平成24年度 | 2012年 | 北海道マップ(人口面積版)、北海道マップ(観光特産品版)、北海道マップ(英語版)、ジャパンマップ、アジアマップを制作。全道小学3年生に北海道マップ(人口面積版)、小学4年生にジャパンマップ、小学5年生にアジアマップを無償配布(150,000名) |
平成25年度 | 2013年 | 北海道マップ(人口面積版)、北海道マップ(観光特産品版)、北海道マップ(英語版及び韓国語版)、ジャパンマップ、アジアマップを制作。北海道マップタペストリーを制作し、北海道庁に寄贈。全道小学3年生に北海道マップ(人口面積版)、小学4年生にジャパンマップ、小学5年生にアジアマップを無償配布(150,000名) |
平成26年度 | 2014年 | 北海道マップ(人口面積版)、北海道マップ(地名の由来版)、北海道マップ(観光特産品版)、北海道マップ(人口当初予算版)、北海道マップ(英語版)、ジャパンマップ、アジアマップを制作。全道小学3年生に北海道マップ(人口面積版)、小学4年生にジャパンマップ、小学5年生にアジアマップを無償配布(150,000名) |
平成27年度 | 2015年 | 北海道マップ(人口面積版)、北海道マップ(地名の由来版)、北海道マップ(特産観光版)、北海道マップ(人口当初予算版)、ジャパンマップ、アジアマップを制作。全道小学3年生に北海道マップ(人口面積版)、小学4年生にジャパンマップ、小学5年生にアジアマップを無償配布(150,000名)。新たに北海道マップ(人口面積版)クリアファイル版を制作。 |
平成28年度 | 2016年 | 北海道マップ(人口面積版)、北海道マップ(地名の由来版)、北海道マップ(観光特産品版)、北海道マップ(人口当初予算版)、ジャパンマップ、アジアマップ、北海道マップ(英語版)を制作。全道小学3年生に北海道マップ(人口面積版)、小学4年生にジャパンマップ、小学5年生にアジアマップを無償配布(140,000名)。新たに、見て知る台湾マップ(台湾の現況)を制作。 |
平成29年度 | 2017年 | NPO法人日本自治ACADEMY10周年を記念して、北海道マップ(公共交通機関マップ)A3版を制作。北海道マップ(人口面積版)、北海道マップ(地名の由来版)、北海道マップ(観光特産品版)、北海道マップ(人口当初予算版)、ジャパンマップ、アジアマップ、北海道マップ(英語版)、台湾マップを制作。全道小学3年生に北海道マップ(人口面積版)、小学4年生にジャパンマップ、小学5年生にアジアマップを無償配布(140,000名) |
平成30年度 | 2018年 | 北海道マップ(人口面積版)、北海道マップ(地名の由来版)、北海道マップ(観光特産品版)、北海道マップ(人口当初予算版)、ジャパンマップ、アジアマップ、北海道マップ(英語版)、台湾マップを制作。全道小学3年生に北海道マップ(人口面積版)、小学4年生にジャパンマップ、小学5年生にアジアマップを無償配布(140,000名)。2018年度より、自立を目指す障がい者の就労支援事業所にて各種マップを制作。 |
令和元年度 | 2019年 | 北海道マップ(人口面積版)、北海道マップ(地名の由来版)、北海道マップ(人口当初予算版)、北海道マップ(観光特産品版)、北海道マップ(人口当初予算版)、ジャパンマップ、アジアマップ、北海道マップ(英語版)、台湾マップを制作。新たに、北海道マップ(北海道遺産版)を制作。全道小学3年生に北海道マップ(人口面積版)、小学4年生にジャパンマップ、小学5年生にアジアマップを無償配布(140,000名)。2019年度より、環境保全の観点から、世界の森林資源の責任ある利用を保証する用紙を使用し、環境に配慮された仕様で印刷(FSC認証)を行う。 |
令和2年度 | 2020年 | 北海道マップ(人口面積版)、北海道マップ(地名の由来版)、北海道マップ(北海道遺産版)、北海道マップ(人口当初予算)、北海道マップ(観光特産品版)、北海道マップ(人口当初予算版)、ジャパンマップ、アジアマップ、北海道マップ(英語版)、台湾マップを制作。全道小学3年生に北海道マップ(人口面積版)、小学4年生にジャパンマップを無償配布(85,000名)。 |
令和3年度 | 2021年 | 今年新たに北海道マップ(北海道方言版)を制作。 北海道マップ(人口面積版)、北海道マップ(地名の由来版)、北海道マップ(北海道遺産版)、北海道マップ(人口当初予算版)、北海道マップ(観光特産品版)、北海道マップ(将来推計人口版)、ジャパンマップ、アジアマップ、北海道マップ(英語版)、台湾マップを制作。全道小学3年生に北海道マップ(人口面積版)、小学4年生にジャパンマップを無償配布(80,000名)。 |
令和4年度 | 2022年 | 今年新たに北海道マップ(アイヌ語版)、北海道マップ(道の駅版・両面カラー版)を制作。 北海道マップ(人口面積版)、北海道マップ(地名の由来版)、北海道マップ(北海道遺産版)、北海道マップ(人口当初予算版)、北海道マップ(観光特産品版)、北海道マップ(将来推計人口版)、ジャパンマップ、アジアマップ、北海道マップ(英語版)、台湾マップを制作。全道小学3年生に北海道マップ(人口面積版)、小学4年生にジャパンマップを無償配布(75,000名)。 |
令和 5 年度 | 2023年 | 今年新たに北海道マップ(ほっかいどう学版)を制作。 北海道マップ(人口面積版)、北海道マップ(地名の由来版)、北海道マップ(北海道遺産版)、北海道マップ(人口当初予算版)、北海道マップ(観光特産品版)、北海道マップ(将来推計人口版)、ジャパンマップ、アジアマップ、北海道マップ(英語版)、台湾マップを制作。全道小学3年生に北海道マップ(人口面積版)、小学4年生にジャパンマップを無償配布(75,000名)。 |