役 職 | 氏 名 | 住 所 | 所 属 |
理事長 | 熊谷 雅幸 | 蘭越町 | 蘭越町議会副議長 |
副理事長 | 石川 康弘 | 南幌町 | 南幌町議会議員 |
理 事 | 松本 懿 | 北広島市 | 北海道酪農学園大学 元教授 |
小嶋 英生 | 札幌市 | NPO雪氷環境プロジェクト 理事長 | |
和田 順義 | 石狩市 | 花川北陽認定こども園 園長 | |
西村 泰弘 | 札幌市 | 新谷建設株式会社 副社長 | |
千葉 正和 | 札幌市 | 一般社団法人 北海道ブックシェアリング 理事 | |
堀 直人 | 江別市 | 日本編集株式会社 代表取締役 | |
鈴木潤一郎 | 札幌市 | 株式会社インフィニティ 常務取締役 | |
櫻井 恵介 | 札幌市 | さくらい合同事務所・司法書士 | |
千脇 美香 | 札幌市 | 北海道大学産学・地域協働推進機構 | |
監 事 | 渡部美智子 | 江別市 | 北海道女性国際交流連絡協議会 元事務局長 |
相談役 | 谷 一之 | 下川町 | 下川町長 |
日 時 | 内 容 |
平成18年12月16日 | NPO法人設立に向けての世話人準備会を札幌市内で開催。 |
平成19年3月9日 | NPO法人の申請、日本自治ACADEMYのNPO法人の申請を北海道にて行う。 |
平成19年3月20日 | 首相官邸及び内閣府を訪問 根本衆議院議員(元首相補佐官)、林衆議院議員(元内閣府副大臣)にお会いし、日本自治ACADEMYの設立報告などを行う。 根本議員より「アジア・ゲートウェイ構想」のお話を伺う。 |
平成19年5月2日 | 道庁訪問、山本副知事と、「アジア・ゲートウェイ構想」や「道州制特区推進法」などにおける北海道の果たす役割などついて懇談。 日本自治ACADEMYが取り組んでいく事業内容について説明を行う。 |
平成19年5月11日 | 会員募集の準備などに着手。NPO法人認証を間近に控え、個人会員などの募集準備や、外国語講座・研修事業の企画立案に着手。 |
平成19年5月25日 | NPO法人の認証、日本自治ACADEMYがNPO法人として北海道から認証を受ける。 |
平成19年7月10日 | 外国語講座・研修事業の開催。韓国国立全北大学の鄭教授(当ACADEMYの理事でもある)に講師をお願いし、札幌で「ハングルと韓国の自治行政・文化を学ぶ会」開催。 |
平成19年7月14日 | 韓国領事館を訪問。総領事にお会いし、日本自治ACADEMYの今後の活動について説明。 |
平成19年8月19日 | 人材データバンク事業などに着手。役員会において、日本自治ACADEMYが自治体や、地域で活動する団体、グループなどに講演会の講師を紹介することにより、当ACADEMYと団体などの連携を深めることを狙いに、人材データバンク事業に着手することとする。 |
平成20年9月13日 | フォーラム『アジア地域との結びつきをより深めるために』を開催。月尾嘉男氏(東京大学名誉教授)の基調講演『アジアの時代の北海道』と留学生によるパネルディスカッション『アジアの留学生と語ろう』を実施。 |
平成21年8月6日 | フォーラム『アジアと北海道のつきあい方・パート2』 ステージ1を行ない、北海道香港協会副会長の安斉勲氏による「北海道と香港の交流の現状」講演を実施する。 |
平成21年10月2日 | フォーラム『アジアと北海道のつきあい方・パート2』 ステージ2を行ない、北海道新聞編集局報道本部次長(デスク)前ソウル支局長の近藤浩氏による「異文化との出会い~特派員が見た韓国!」の講演を実施する。 |
平成22年5月30日 | 第4回 議員力検定試験実施。 |
平成22年10月8日 | フォーラム『アジアと北海道のつきあい方・パート3』を開催。第1部では、小樽ふれあい観光大使で、小樽商科大学大学院博士課程研究生の沈潔如さんによる「台湾における北海道ブランドの可能性」と題しての講演。第2部は、韓国の(株)インターナショナル・コミュニケーション社長による「日韓観光の状況について」と題しての講演を実施。 |
平成23年11月20日 | 第5回 議員力検定試験実施。 |
平成24年11月19日 | 北大公共政策大学院・陳教授による「韓国との交流」セミナーを実施。 |
平成24年2月16日 | フォーラム『アジアと北海道のつきあい方・パート4』を開催。台北駐日経済文化代表処札幌分処の除処長を招いて、「台湾と北海道の交流について」と題しての講演を実施。 |
平成24年6月1日 | 知って得する自治用語手帳Vol.1「財政編」発行。 |
平成24年7月14日 | 北海道大学留学生(アジア地域)との料理教室と懇親会を実施。 |
平成24年8月19日 | 第6回 議員力検定試験実施(札幌市かでる2・7) |
平成24年11月26日 | 台湾公式ツアーを開催。「台湾公式ツアー」では、開陽博物館館長代理をはじめ、宣蘭縣政府(県庁)を表敬訪問。 |
平成25年2月20日 | 日本自治ACADEMYとグリーンシード21は、「アジアと北海道のつきあい方 パートⅤ」を札幌市内で開催。フォーラムでは、株式会社北海道チャイナワークの張社長に登場頂き、「中国の経済事情と北海道のビジネスチャンス及び課題」と題して講話を頂き、また、北海道新聞論説委員の佐々木政文さんから、「彼を知り己を知る~尖閣をめぐって」というホットな講話を頂いた。 |
平成25年6月1日 | 知って得する自治用語手帳Vol.2「福祉編」発行。 |
平成25年7月10日 | 知事室応接室にて、「見て知る地図情報事業」のプレゼンテーションを高橋知事に行う。今回、北海道庁に寄贈したのは9,500部のマップで、道内の179市町村の観光や特産品などが記載されているものを中心に、北海道エアシステムの路線図なども記載されたマップも提供。 |
平成25年9月28日 | 札幌すみれホテルにて、2013会員セミナーを開催。2013会員セミナーには14名の会員が参加し、講師に公益財団法人はまなす財団理事長 小林好宏氏をお招きし 「アベノミクス、その後~北海道への影響は?」と題して、アベノミクスが地域に及ぼす影響やTPPへの対処、地方生き残りのための方策などをお話いただいた。 |
平成25年10月8日 | 札幌グランドホテルにて行われた、中華民国(台湾)102年國慶酒會(祝賀レセプション)に日本自治ACADEMYの和田理事及び小嶋理事が出席。 |
平成26年2月19日 | 札幌すみれホテルにて、フォーラム「アジアと北海道のつきあい方・ハートⅥ」を開催。「タイと北海道の交流について」と題して、北海道タイドットコム編集長 サムット トゥサリーカセートさんより講演を頂いた。講演の後、パネル討論として3名のパネリスト(サムット トゥサリーカセートさん、台北駐日経済文化代表処札幌分処 陳 桎宏さん、ジェトロサービス産業支援課 課長代理 下笠哲太郎さん)及びコーディネーター(北海道石狩振興局 局長 神姿子さん)によるパネル討論を開催。 |
平成26年6月1日 | 知って得する自治用語手帳Vol.3「再生可能エネルギー編」発行。 |
平成26年10月24日 | 札幌すみれホテルにて、NPO日本自治アカデミー会員セミナーを開催。第1部として、株式会社地域計画センター 開発経済部長 福島健司さんから「北海道の農家組織の海外貢献」~人と水が共に生きる農業が培ったノウハウをラオスに~ と題して講話を頂く。また、講話終了後第2部として、留学生と日本自治アカデミー会員によるディスカッションを開催、留学生の出席者として(マレーシア出身) Ng Yin Cinさん、(インドネシア出身)Patna Patrianaさん、通訳として(中国出身)Xu Ling(徐 玲)さんが参加し、日本自治アカデミー会員と意見交換を行った。 |
平成27年2月12日 | 札幌すみれホテルにて、フォーラム「アジアと北海道のつきあい方・ハートⅦ」を開催。「つなげよう、台湾と北海道の経済と文化!」と題して、台北駐日経済文化代表処札幌分処 処長 陣 桎宏さんより講演を頂く。講演の後、パネル討論として3名のパネリスト(北海道日台親善協会連合会事務局長 南 望さん、JTB北海道札幌法人事業部部長 阿部晃士さん、釧路子どもミュージカルキッズロケット代表 金安潤子さん)及びコーディネーター(北海道経済部観光局/国際観光担当参事 後藤規之さん)によるパネル討論を開催。 |
平成27年6月1日 | 知って得する自治用語手帳Vol.4「廃棄物・リサイクル編」発行。 |
平成28年1月27日 | 「フォーラム~アジアと北海道のつきあい方・パートⅧ」を開催。フォーラムの講演では、北海道副知事の辻さんから、「世界が憧れる北海道ブランド」のテーマで、インバウンドとして多くの外国人が来道している状況を始め、それに伴う北海道の課題などについて講話を頂いた。また、旭川市内で建設業を営む株式会社高組の高会長には、「寒地建築の技術移転について」と題して、モンゴル国での建築事情について講話を頂く。 |
平成28年7月3日 | 2016年版北海道マップ、ジャパンマップ、アジアマップに加え、新たに台湾マップを発行。また、北海道の子ども応援プロジェクト各種マップ無償配布事業として、小学3年生へ北海道マップ、小学4年生へジャパンマップ、小学5年生へアジアマップの無償配布事業を行った。(約14万5千名の児童) |
平成28年11月19日 | 札幌市TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前「5階マーガレット」にて、グリーンシード21と共催によります日本自治ACADEMY会員セミナーを開催。日本自治ACADEMYからは約10名の会員が参加して、第1部・北海道大学法学研究科教授 山崎幹根氏による「EU国民投票に表れたイギリス・スコットランド政治の課題」と題して講演が行われ、第2部として、グリーンシード21会員からの事例発表及び地方創生への取組事例などが発表された。 |
平成29年2月3日 | 札幌市すみれホテルにてフォーラム「アジアと北海道のつきあい方パートⅨ」(参加人数約100名)を開催。フォーラムでは、まず主催者を代表して谷理事長より挨拶のあと、テーマ『「北海道」で学び、世界を翔る! ~アジアからの留学生、北海道の未来を語る!』と題して、コーディネーター・菅原文子さん、パネリスト・鐘 正(ショウ セイ)さん(中国)、孫 易琪(ソン エキキ)さん(中国)、チャンポーカンさん(マレーシア)、潘 盈珊(ハン エイサン)さん(台湾)、ファティマジョイコンスルクルーズさん(フィリピン)、ファーレザアインヌル・リザルさん(インドネシア)、李 削陽(リ シャオヤン)さん(中国)の8名によるディスカッションを開催し、北海道に留学して学んでいる事、北海道の好きな観光地や食べ物、将来の夢や外国人観光者に対して北海道観光が不足している点などをお聞きした。 |
平成29年5月31日 | 日本自治ACADEMY10周年記念事業の一環として、A3版北海道マップ・公共交通機関版を発行。 |
平成29年7月10日 | 日本自治ACADEMY10周年記念事業「どさんこティーンズ 北海道200年へのプロポーズ 高校生が訴える『未来の北海道』」作文コンクールの募集開始。 |
平成29年8月1日 | 2017年版北海道マップ、ジャパンマップ、アジアマップ、台湾マップを発行。北海道の子ども応援プロジェクト各種マップ無償配布事業として、全道小学3年生に北海道マップ、小学4年生にジャパンマップ、小学5年生にアジアマップの無償配布を行った。(約14万名の児童) |
平成29年11月6日 | 日本自治ACADEMY10周年記念事業「どさんこティーンズ 北海道200年へのプロポーズ 高校生が訴える『未来の北海道』」作文コンクール・1次審査を開催(ACADEMY理事による書類選考) |
平成29年12月3日 | 日本自治ACADEMY10周年記念事業「どさんこティーンズ 北海道200年へのプロポーズ 高校生が訴える『未来の北海道』」作文コンクール・2次審査を開催(外部審査員による審査・札幌駅前ビジネススペース) |
平成30年1月13日 | 平成29年度・日本自治ACADEMY会員セミナー開催、テーマ「北海道の食の戦略と展望」と題して、北海道はまなす食品株式会社 代表取締役 永田吉則さんより講話を頂いた。 |
平成30年2月3日 | 日本自治ACADEMY10周年記念事業「高校生が思い描く未来の北海道・スピーチコンテスト」(最終審査会)を開催、2次審査を通過した7名によるスピーチコンテストを行いグランプリ等各賞を決定した。(会場:札幌すみれホテル) |
平成30年2月3日 | 10周年記念事業と合わせて、「北海道とアジアのつきあい方 Part10」フォーラムを開催。テーマ「アジアで活躍する北海道の人・企業」と題して、北洋銀行地域産業支援部副部長 吉田信昭さんより講話を頂いた。 |
平成30年3月11日 | 8年目の3.11シンポジウムに協賛。(札幌地下歩行空間にて開催) |
平成30年8月1日 | 2018年版北海道マップ、ジャパンマップ、アジアマップ、台湾マップを発行。北海道の子ども応援プロジェクト各種マップ無償配布事業として、全道小学3年生に北海道マップ、小学4年生にジャパンマップ、小学5年生にアジアマップの無償配布を行った。(約14万の児童) |
平成30年8月10日 | 平成30年度第1回・日本自治ACADEMY会員セミナー開催を開催。台北駐日経済文化代表処 札幌分処 周処長及び株式会社田舎プロデュース 代表取締役 大山さんから講話を頂いた。 |
平成30年9月11日 | 北海道胆振東部地震に関し、いぶり基金へ寄付を行った。 |
平成30年11月23日 | すみれホテル札幌にて日本自治ACADEMY会員を対象とした「第2回会員セミナー」を開催。会員セミナーでは、理事長挨拶、ACADEMY近況報告を事務局から行い、講師として株式会社プリプレス・センター 代表取締役社長 藤田 靖さんをお招きして「国際化の中の北海道と私の経営戦略、そしてSDGs」と題して1時間程度講話を頂き、その後、会員相互の親睦を深めるため同会場にて懇親会を開催。 |
平成31年1月12日 | 札幌市札幌駅前ビジネススペースにて、日本自治ACADEMY第3回会員セミナーを開催。第3回会員セミナーでは、ジャーナリスト・北海道大学客員教授の久田徳二さんを講師にお招きし、「種子法廃止と食と農」と題して講話を頂き、その後、昨年11月にACADEMY会員4名がタイ国へ研修視察を行ったレポート報告の後、会場を移し(串鳥番外地駅前店)懇親会(新年会)を開催。 |
平成31年2月2日 | 札幌市すみれホテルにて、主催・NPO日本自治ACADEMY、共催・グリーンシード21によるフォーラム「アジアと北海道のつきあい方 Part11」を開催。第1部講演として「日本とベトナムとの経済交流とビジネス環境 ~ベトナムにおける事業環境を中心に~」と題して、日本貿易振興機構(ジェトロ)地域統括センター長(北海道)・北海道貿易情報センター所長の白石 薫氏より講話を頂き、第2部として、「ベトナム国の実情と道内技能実習生への支援活動」「ベトナム国の国民性と生活文化について」と題して、インフィニティランゲージスクール日本語講師のグエン バオ タック氏、ハー ティ ホン氏からお話を頂いた後、「技能実習生への支援活動~技能実習生の入国後の教育と配属後の管理体制について」と題して、インフィニティランゲージスクール校長兼協同組合事業交流広島センター札幌駐在員の矢花 亮氏より講話を頂いた。 |
平成31年3月11日 | 9年目の3.11シンポジウムに協賛。(札幌地下歩行空間にて開催) |
令和元年8月1日 | 2019年版北海道マップ、ジャパンマップ、アジアマップ、台湾マップを発行。昨年北海道遺産が追加選定されたことから、新たに北海道マップ(北海道遺産版)を発行。北海道の子ども応援プロジェクト各種マップ配布事業として、全道小学3年生に北海道マップ(人口面積版)、小学4年生にジャパンマップ、小学5年生にアジアマップの無償配布を行った。(約14万名の児童) |
令和元年9月27日 | 第1回会員セミナーを開催。「子供を守る・育てる~親・学校・教育委員会のあり方」と題して、個別対応塾オービット塾長 小林 真美氏から講話を頂いた。 |
令和元年12月7日 | 第2回会員セミナーを開催。第1部では「北海道の活性化に向けて」と題して、北海道信用保証協会 会長 山谷吉宏氏から講話を頂いた。第2部では、「地域と都市と人と~SDGsという風景」をテーマにSDGs鼎談を開催した。(登壇者、下川町長 谷 一之氏、RCE北海道道央圏協議会事務局長 有坂美紀氏、北海道大学産学・地域協働推進機構 千脇美香氏)(会場:札幌駅前ビジネススペース) |
令和2年2月1日 | アジアと北海道のつきあい方 Part12開催。第1部に「アジアと北海道を結ぶ人材育成3ケ条」と題して、北海学園大学経営学部教授 内藤 永氏から講話を頂き、第2部では、「アジアに繋がり、活躍する鍵とは」と題してパネルディスカッションを開催した。(登壇者、中国人民大学大学院商学部 篠原凌乃子氏、北海学園大学経営学部 伊藤 昴氏、YABUSHITA Myanmar 代表取締役 作左部 正隆氏)(会場:札幌すみれホテル) |
令和2年8月25日 | 2020年版北海道マップ、ジャパンマップ、アジアマップ、台湾マップを発行。北海道の子ども応援プロジェクト各種マップ無償配布事業として、全道小学3年生に北海道マップ、小学4年生にジャパンマップの無償配布を行った。(約9万5千名の児童、小学5年生アジアマップの配布は休止) |
令和2年9月30日 | 新型コロナ感染予防対策のため、会員セミナーなど会員相互の活動を自粛している事から、会員向けにACADEMYロゴ入りオリジナルUSBメモリを製作し配布を行った。(ノベルティ製作事業) |
令和3年8月25日 | 2021年版北海道マップ、ジャパンマップ、アジアマップ、台湾マップを発行。北海道の子ども応援プロジェクト各種マップ無償配布事業として、全道小学3年生に北海道マップ、小学4年生にジャパンマップの無償配布を行った。(約9万名の児童) また、今年新たに北海道の魅力を伝えるため、北海道マップ(北海道方言・北海道弁)を製作、販売を開始した。 |
日本自治ACADEMY情報公開(PDF版)
2021年度・日本自治ACADEMY 活動イメージ図 | PDF版 |
2021年度・日本自治ACADEMY 役員名簿 | PDF版 |
2021年度・日本自治ACADEMY 沿革(活動報告) | PDF版 |
2021年度・日本自治ACADEMY マップ事業について | PDF版 |
2021年度・日本自治ACADEMY マップ事業(沿革) | PDF版 |